昨日は、日本でMLBの開幕(ボストンvsオークランド)があり、松坂が先発したこともあり盛り上がっていましたね。(解説者が必要以上に投球数のことばかりいうのが気になりましたが)
で、私はシアトルに住んでいた事もあり、今年もイチロー率いるマリナーズはどうかなと動向を追っているわけですが、今日のニュースのサブタイトルがこんな感じだった。
"Southpaw hopes excellent spring secures spot in bullpen" (オープン戦で素晴らしい結果を残しているサウスポーは、中継ぎとして開幕メンバーに入れるのか?)
 
サウスポーという言葉は、良く聞く言葉なんですが、英語で見るのは初めてで、なんとなく "Southpaw" という文字列が新鮮だったのと、「そもそも何故 Southpaw?」と思ったのでググってみると…
 
昔のスタジアムは、バッターに直接西日があたるとプレーにならない(ボールが見えない)ため、バッターが西側を背にするようになっていて、(バックネット側の観客席は高く作られていることが多いので、ピッチャーには影響少ない。センターは大変だったろうが…)、左ピッチャーが構えると、南側を向くことになるから South (南) + paw (手) となったらしい。
それが今では、ボクシングとかピンクレディーとかに使われるようになったらしい。
ちなみに、実生活の中では左利きは Southpaw より、Lefty、Left-handed という言い方を良く耳にしました。
 
シアトルの本拠地、SAFECO スタジアムも西側(正確には南西)に向かってピッチャーが投げるようになっています。センターやライトで観戦すると、最後まで西日を真正面から浴びます。
(それでも私は、フィールドがバランス良く見え、イチローのフェンス際のファインプレーも真横から良く見える、センターの後ろ NA103 のセクションで見るのが一番好きです)
西日がセンター後方の板に反射してボールが見にくい(=イチローが打ちにくい)とのことで、はじめは平らな板だったのが、今では蜂の巣状になり、光が反射しにくいようになっています。

巨大電話!?

2005/11/29

昨晩、録画してあった Apprentice を見ていて Megaphone を利用する場面があったのだけれども、実物を見るまで Meagaphon がメガホンだとい事に気づきませんでした。
Mega Phone という大きいサイズの電話だと思った(笑)
今朝、通勤中に車のタイヤがパンクしてしまった。
とりあえず、朝のミーティングに遅れると Smartphone からメールしてタイヤ交換開始。
 
ジャッキをせかせか回しながら、「絶対、tired は、flat tire と関係があるに違いねー。ちきしょー」などとぶつぶついいながらなんとか交換完了。
F1のピットにある、ジャッキとツールが欲しくなった。
 
日本語のパンクというのは、英語の punch や puncture から来ているらしい。
(ちなみに、google で、タイヤは 1,830,000 件、タイアが 2,200,000件 だった。タイヤが自民党ばりの圧勝。タイアで検索しても、タイヤが出てくるあたりはさすが。 MSN サーチ頑張れ)
 
で、flat tiretired は、関係ないようだ。
ここによると、
tired (疲れる) の語源は不明。
tire (タイヤ) は、attire から来ているのだろうとのこと。元々tyre というスペルだったのが 17,18世紀に tire に変わり、19世紀になって、英国のみで tyre が復活したそうだ(理由は不明)。
 
昔の金属や木の車輪から、ゴムタイヤになり、
1845年にイギリス人が空気入れタイヤを発明して特許を取ったそうだ。
3年経って最初に自転車用の空気入りタイヤを実用化したのが、イギリスのダンロップさん。
それを自動車用として最初に使ったのが、フランス人のミシュランさん*1。
そして、石橋さんがつくったのがBridgestone (ブリヂストン)。
*1 – 1895年の、パリからボルドーまでの往復レースで空気入りタイヤを最初に使用して、100回近いパンクにもめげずに完走したんだと。 100回近いタイヤ交換かよ。

Jack in the box

2004/11/12

先日書いた "Jack O’ Words" の続きです。

Jack in the box というと何を想像されるでしょう?

アメリカに訪れた事がある人ならば、一つは、おそらくハンバーガーチェーン店の "Jack in The Box"なのではないかと思います。
もう一つ(というかこっちが元)は、"びっくり箱"という意味があります。

ハンバーガー店の Jack in The Box も、昔は店の上にびっくり箱があったようです。(参照)これが、95年に店がキャラクターの Jack を前面に出す広告キャンペーンをして、テレビのコマーシャルや車のアンテナにつけている Jack が誕生したそうです。(Jack のオフィス)
この広告のお陰で、Jack in The Box というと、びっくり箱よりも、このキャラクターを思い浮かべる人の方が多いのではないでしょうか。

この便利な "Jack"、ことわざなどにも良く使われています。

Jack of all trades, master of none. (多芸は無芸。ただし Jack of all trades だけだと何でも出来るやつという意味で使われる)

All work and no play makes Jack a dull boy. (遊ばずに勉強や仕事ばかりしていると人間だめになる)

before you can say Jack Robinson. (あっという間に。ただこの場合の "Jack" は、Jackie Robinson という有名な黒人大リーガーの事を指してるので、一般的な Jack の使われ方とは違う)

Jack O’ Words

2004/11/07

風呂に入りながら、英語には Jack がつくものが多いなぁと考えて見ました。

  • Jack Rabbit
  • Jack-O-Lantern
  • Jack Frost
  • Jack Hammer
  • Jack Knife
  • Jack Daniels
  • Jack in the Box
  • Jack the Ripper
  • Jack of all trades
  • Jackpot
  • Jack-a○s
  • Cracker Jacks
  • Monterey Jack
  • Black Jack
  • Hijack (Hi, Jack! から来ている)

アメリカやイギリスでは、ジャックというのよくある名前なので、日本の「○○太郎」のように様様な所で使われているようです。また、Webster の英英辞典によると "jack" というのは「ちっぽけな量」、「男」、「物」としても使われるようなので、ある意味何にでも使える便利な言葉として使われているようです。

RSVP

2004/10/05

実は、今まで RSVP という言葉が何の略か知らないで使っていました。

今日、http://dictionary.msn.co.jp/ で調べてみると、

Répondez, s’il vous plaît [<F.=please reply].

と出てきた。英語でなくてフランス語でした。 Please RSVP と書くと、"Please please reply" となっておかしいということですね。ただ、末尾に RSVP とのみ書くのが正しいようです。

Resource Reservation Protocol というのも RSVP らしい。IEEE スタンダード。
QoS に使われていて、パケットを転送する前に、イーサーネットの帯域を確保するプロトコルだそうだ。こっちも知らなかったが、ある意味どちらも、リソース アロケーションの為のプロトコルと考えると結局同じ意味なのかもしれませんね。

ただ、こちらは名詞なので、使用するときは、"Please use RSVP". となるのかな? とかどうしようもない事を考えてみる。

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